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  • 執筆者の写真Hearts

訪問美容・掲示板③⑤

みなさんこんばんわ!

訪問美容師の廣田純也です。


3月に入りましたね。

久々のお天気な週末、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

目の前に桜前線がきていると思うと、春が待ち遠しいですね!


今回の掲示板では、「障がいをお持ちのお子さんが髪を切ること。」を貼らせていただきます。どうぞご覧になってください。


以前、various美容を掲げ、『笑顔が晴れますように』をテーマにイベントを開催させていただいたことがありました。


その中で、障がいの有無を問わないファッションショーを開催させていただきました!


イベントをキッカケに、ご参加くださった障がいをお持ちのお子さんたちとは、今でもヘアカットで繋がりがあります。

その多くの子たちが美容室では髪を切れないお子さんたちです。


動いてしまったり、車椅子だったり、気管切開していたり…

美容室では断られてしまったり、気を遣って美容室を遠慮し、お母さんがご自宅で切ったりすることが多いと聞きました。

そんな子たちも、今では定期的に「放課後等デイサービス」を行っている施設に行き、ヘアカットをしています。


もちろん、動いてしまう子は動きます。

車椅子の子は車椅子のままです。

イスに座らせられない子もいます。


でも、施設の専属のスタッフの方のサポートのもと、しっかりとサロンで切る時と同じようにカットをします。

決してスムーズにカットができるわけではありません。

途中で、YouTubeでお気に入りが見つかるまで迷走する事もあります。

動きが激しく、落ち着くまでのんびりと待つ事もあります。

寝ちゃって、頭を支えてもらいながら切る事もあります。


でも、最後はキレイにカットができあがります。


人生で初めて、丁寧に美容師さんに切ってもらった15歳の子がいたり。

いつも汗だくになりながらお風呂で切っていたという親御さんが、満面の笑みで喜んでくれたり。

次も必ずお願いしたいから、絶対声かけてください!と言ってくださる方がいたり。

回を重ねる毎に、お声も増えていき、子どもの髪型をこだわれる事に心から喜びを感じて下さる方が増えたら、もう無理かも…と諦めていた方が自分の子もキレイになれると喜んでくれたり。


その声が、僕は自分の喜びと同じくらい嬉しいです。


どんな方でも美容を諦めてほしくない!という『various美容』の想いから、こういった親御さんの感想は本当に胸が熱くなります。



美容は本当に身近で、当たり前にある笑顔の一つだと僕は思っています。

でも、それがまだまだ行き届かないところがあるのも正直なことです。

少しでもそういった方のところに美容をお届けしたいと、いつも心から願っております。

訪問美容師として

美容を通して

全てのみなさまに

心から

笑顔が晴れますように。


〜美容を届ける側、受ける側、同じ一輪の愛の華〜


株式会社Hearts

廣田純也



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